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不眠症の症状

不眠症の症状〜早朝覚醒

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早朝覚醒という不眠症の症状もあります。
早朝覚醒とは、読んで字の如し、朝早く目が覚めてしまういう不眠症の症状です。

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いつもは6時間から8時間眠れる人が、4、5時間しか眠れずに、朝早く起きてしまうことがあります。
これは「早朝覚醒」と呼ばれる不眠症の症状のひとつです。

早朝覚醒は、中途覚醒と同時にみられることもあります
つまり、ベッドに入って3、4時間しか眠れず、途中で目が覚めてしまい、その後さっぱり眠れず、結局起きたままで朝を迎えてしまう、というように中途覚醒と再入眠困難の状態が同時に起これば、それは早朝覚醒に近い状態になるわけです。

早朝覚醒はとくにお年寄りにみられやすい不眠症の症状のひとつです。
というのも高齢になればなるほど睡眠時間が短くなる傾向にあるため、それだけ朝早く目が覚めやすく、早朝覚醒のタイプの不眠に陥りやすいというわけです。
お年寄りといえば朝が早いというイメージはこういうところからきているのかもしれませんね。

また、早朝覚醒もほかの不眠症と同じように、さまざまな心の病によって引き起こされることがあり、中途覚醒と同様に、うつ病にみられやすい不眠症のタイプのひとつです。

以上が比較的よくみられる不眠のタイプです。次からは特殊なタイプの不眠をいくつか紹介します。


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