不眠症の症状〜熟眠感の欠如
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ひとくちに「不眠症」といっても、不眠症にはさまざまな症状があります。
ここからは、不眠症をいくつかの症状に分けてみていきましょう。
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まずは比較的よくみられる不眠症の症状からみていきます。
このタイプの不眠には、まず熟眠感の欠如があります。
これは、実際はよく眠っているのに「眠った気がしない」「眠っていない」と感じるタイプの不眠症です。
この不眠の症状を訴える人は意外に多いようです。
眠ったかどうかは、本人が一番よく知っているはずだと思いがちですが、必ずしもそうではないんですね。
このようにちゃんと眠っているにも関わらず本人は眠っていないと感じるのは、一体どうしてなのでしょうか。
睡眠には、眠りが浅い「レム睡眠」と眠りが深い「ノンレム睡眠」があります。
さらにレム睡眠には睡眠段階が1から4まであり、数字が大きくなるにつれて、睡眠は深くなります。
睡眠段階1はきわめて浅い睡眠で、眠気を感じてうとうとしている状態がこれにあたります。
そのため、睡眠段階1では、本人は眠っていると自覚できないこともよくあります。
したがって睡眠段階1や2の浅い睡眠を繰り返していた場合、その人は眠ったという感覚を強く持てないということも十分に考えられます。
不眠によるストレスからさらに不眠になっていませんんか?
不眠症の原因とされるものの中でも多いのが、潜在意識に溜まったストレスによる不眠。
「身体的には健康なのだけれど眠れない」
「眠ろうとすればするほど眠れない…」
こうした潜在意識のストレスが原因で起こる不眠は、一時的に薬の服用で眠れたとしても根本的な原因が取り除かれたわけではないので薬をやめることでまた不眠に悩まされることになります。最悪「薬なしでは眠れない…」という状況に陥ってしまいます。
こうした不眠症対策として注目されているのが自己催眠療法。不眠の原因がハッキリしている場合、その原因を取り除くことが大切です。長年原因不明の不眠に悩まされている、不眠がストレスとなりさらに眠れなくなるというような重度の不眠症対策として試してみてはいかがでしょうか?
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